健康ニュース

「サポートカリカ」プレゼントキャンペーン中!

沖縄はもう梅雨明けしたそうですが、こちら(九州)は梅雨真っただ中。
今年はエルニーニョ現象の影響で、冷夏との予報ですが、その分梅雨明けが伸びるとも…

湿気が多いこの季節、食中毒などにはお気をつけください

さて、当店のベストセラー商品のカリカセラピ

ただ今メーカー協賛で、携帯用「サポートカリカ」をプレゼント中!

中身は「カリカセラピ7包・スプレー容器・ポリ袋」のセット。
カリカやカリカ水の利用法などの説明書もついてます。ぜひ、お役立てください

続きを読む

薬の過信は禁物ですね

薬関連の気になるニュースが2件ありました。

まずひとつは


かぜ薬など市販薬の副作用、5年で15人死亡 (TBS系)
かぜ薬など市販されている薬の副作用とみられる症状で、5年間に15人が死亡していることがわかりました。
消費者庁によりますと、去年10月までのおよそ5年間で、市販されている薬の副作用とみられる発熱や肝臓障害、皮膚のただれなどの症状が出た人は1225人で、うち15人が死亡していたということです。
死亡した人が服用した薬で最も多かったのはかぜ薬で、次いで解熱鎮痛剤となっています。


それと…


飲めずに「残薬」、山積み 高齢者宅、年475億円分か (朝日新聞社)
高齢者宅から薬が大量に見つかる事例が目立っている。「残薬」と呼ばれ、多種類を処方された場合など適切に服用できず、症状の悪化でさらに薬が増える悪循環もある。年400億円を超えるとの推計もあり、薬剤師が薬を整理し、医師に処方薬を減らすよう求める試みが広がる。
大阪府忠岡町の女性(78)宅を訪れた薬剤師の井上龍介さん(39)は、台所のフックにかかった10袋以上のレジ袋を見つけた。「ちょっと見せて」。中は全部、薬だった。
胃薬や血圧を下げる薬、血糖値を下げる薬、睡眠薬――。10年ほど前の日付の袋に入った軟膏(なんこう)もあり、冷蔵庫にインスリンの注射薬が入れっぱなしだった。錠剤は1千錠を超え、価格に換算すると14万円超にのぼった。
井上さんは昨夏、女性を担当するケアマネジャー上(うえ)麻紀さん(37)の相談を受けた。上さんによると、女性は糖尿病や狭心症などで3病院に通い、15種類の薬を処方されていた。適切に服用しなかったので糖尿病は改善せず、医師がさらに薬を増やし、残薬が増える悪循環に陥っていた。
「高齢で認知能力が落ちている上、3人の主治医が処方する薬が多く、自己管理が難しかったのだろう」。井上さんはみる。
残薬は使用期限前で、保存状態が良ければ使える。井上さんはそうした薬を選び、曜日別の袋に薬を入れる「服薬カレンダー」に入れ、台所の壁にかけた。約3ヶ月後、寝室から約25万円分の薬も見つかり、薬の種類を減らすため主治医の一人に相談し、ビタミン剤の処方を止めてもらった。
在宅患者や医療関係者に薬の扱い方を教える一般社団法人「ライフハッピーウェル」(大阪府豊中市)の福井繁雄代表理事によると、1日3食分の薬を処方されながら食事が1日1食で薬がたまる高齢者や、複数の薬を処方され「何をどう飲めばいいか分からない」と90日分も残薬があった糖尿病患者などの事例が各地から報告されている。
日本薬剤師会は2007年、薬剤師がケアを続ける在宅患者812人の残薬を調査。患者の4割超に「飲み残し」「飲み忘れ」があり、1人あたり1カ月で3220円分が服用されていなかった。金額ベースでは処方された薬全体の24%にあたり、厚労省がまとめた75歳以上の患者の薬剤費から推計すると、残薬の年総額は475億円になるという。


年間約500億円ものお金が無駄になっているそうです

以前、糖尿病を患った叔母が持っている薬を見たことがありますが、驚くほどの量でした。
薬が主食?と思うほど。
1日の量が茶碗いっぱいくらいあったような記憶があります。

基本的に薬は毒。

過剰な使用は控えるほうがよいですね。

カリカセラピセミナーのご案内

3月に入り、福岡では桜も見られるようになりました
もうすぐ本格的な春ですね。

ところで、春先は昔から「木の芽時(このめどき)」と言われ、心身が不安定になり、体調不良になりやすい季節だそうです。気温の変化が大きく、転勤や就職、進学などで生活環境が変わることも要因かもしれません。

そんな季節!ぜひカリカセラピを体調管理にお役だていただきたく、東京と大阪で愛用者様対象のセミナーを開催します

■テーマ:カリカの基本と最新情報 ここでしか聞けないカリカの秘密!

東京 2015年3月10日(火)
東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー15F
株式会社アビタス 新宿セミナールーム2

大阪 2015年4月9日(木)
大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館6F
会議室D

申込みは(株)済度 TEL 092-771-6676 FAX 092-771-6678 担当:城島、白垣様まで

そろそろ花粉飛散の季節です!

気象協会から2015年の花粉飛散予測が出ましたね。

ピークは3月ですが、地域によっては2月から飛び始めるようです。
そろそろ対策が必要。

飛散量は例年並みのようですが、昨年に比べると関東から東北地方は多くなっています。
私は花粉症ではないのでわかりませんが、昨年は少なかったようですね…

花粉症の方は、しばらく憂鬱な日々が続きそうですが、飛散情報を参考にして乗り切ってください

飛散予測はこちら
↓  ↓
■ 2015年春の花粉飛散予測

 

農林水産省が「メタボローム解析」を活用

今年も残り2週間!

これから、忘年会や年賀状書き、大掃除、仕事納めとアッいう間に終わりそうです

みなさんはいかがでしょうか

ところでメタボローム解析という言葉を聞かれたことはありますか?

メタボローム解析とは、分析機器で「生体内に存在する全代謝産物を網羅的に解析すること」
難しい内容ですが、これで食品の成分もくわしく分析できるとのこと。

今後このメタボローム解析を、農林水産省が活用していくという記事がありました。

一部を紹介すると

農林水産省は15日、「メタボローム解析を活用した農林水産・食品分野における産学官連携研究検討会」の初会合を開き、メタボローム解析を用いて、生鮮食品の機能性解明や機能性食品開発を推進する取り組みについて検討を開始した。来年1月9日に開催する次回会合で、推進方針(案)を示す。

メタボローム解析は、分析機器によって生体の代謝活動を網羅的に把握する方法。食品中の成分の調査などにも用いられるようになってきた。農水省は、品種開発や加工食品の加工法への活用を推進する考えだ。加工食品については、乳酸菌や酵母による発酵過程の代謝物質の解析などを想定。製造工程上の成分変動の解明、機能性食品の開発、保存・流通技術などへの活用を目指す方針としている。
Net IB NEWS 2014/12/15 より

(株)済度は、数年前にカリカセラピのメタボローム解析を行っています。
その結果、非常に多くの成分が含まれていることがわかりました。

その一部がこちら
メタボローム解析資料

「カリカを食べると調子がいい」というのは、そのようなさまざまな成分が作用しているのかもしれません。

当店でカリカセラピをお買い上げのお客様や、サンプル請求の方にはメタボローム解析資料を差し上げていますので、ぜひご参考ください

カリカセラピ サンクスキャンペーン!(12月~1月)

明日から師走。毎年の事ながら、年末までは気忙しい日々が続きそうです

当店も通販サイトを運営して満10年。月日がたつのは早いですね。

いつもお買い上げいただいているお客様には、心よりお礼申し上げます。

さて、当店人気No1のカリカセラピ

年末年始にメーカー協賛で、感謝をこめた「サンクスキャンペーン」を開催します!

期間は2014年12月1日から2015年1月31日まで

カリカセラピ100包お買い上げで、カリカ石鹸100gまたはカリカ浴6袋。

カリカセラピ40包お買い上げで、カリカ石鹸30gまたはカリカ浴3袋をプレゼント!

プレゼント商品はショッピングカートでお選びいただけます。

ご注文はこちらから→ カリカセラピの注文ページ

もちろん増量セールも継続!

カリカシリーズで、厳しい冬を乗り切ってください

くわしくはこちら
↓ ↓
サンクスキャンペーン