先日、カリカセラピの販売セミナーに参加してきました
(株)済度主催のセミナーですが、カリカ関連の商品は「顆粒状の食べるタイプ」「石鹸」「入浴用」と大きくわけて3種類です。
アイテム数はわずかですが、カリカセラピの学術的な研究は継続しておこなわれていて、体によい作用も新たなことがわかってきているようです。そのような最新情報を入手し、お客様に正しく伝えるために定期的な販売店セミナーがおこなわれています。
また、カリカは製造方法も試行がされており、春ごろの商品からパワーアップしているようですおわかりになりましたか?
見た目にはまったく変化はありませんが、これは「少ない量で作用を感じることができる」という、お客様にとっては経済的にもよいことですね。
ちなみに、原材料表示にある「デキストロース」とはブドウ糖のことで、製造過程の発酵段階で使われます。このブドウ糖はトウモロコシから作られているのですが、現在遺伝子操作されている穀物が多く、遺伝子操作されていないブドウ糖はかなり希少のようです。それを探すのに(株)済度もかなり苦労されたとか…
素材にこだわったカリカセラピは、そのようなお客様の目にふれることのない部分まで、安全性に考慮されています。
これから冬にかけて体調を崩しやすい季節。薬が不安な妊娠中の方や、育ち盛りのお子様にも安心してご利用していただきたい商品です。
カリカが気になる方のために、くわしい資料も用意しています
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